中古物件を購入してはや数年。二人目の子供が産まれるのを機に、持ち家を持つことを決めました。
持ち家と賃貸のどちらが良いのか?様々なサイトに専門家の方々が有益なアドバイスをされていますが、実際にどちらが良いのかは正直わからないです。
そんな状況の中、僕がどういったことを考えて物件購入まで至ったのか?ちょっとした参考になるかと思い、僕の体験をお話ししたいと思います。
この記事の目次
- 子供が増えるなら、賃貸より持ち家がおすすめです。
- お金で悩むうちは賃貸をおススメします。
- 実際に家を買ってみて思ったこと。
子供が増えるなら、賃貸より持ち家がおすすめです。
持ち家と賃貸、どちらにすべきか悩ましい問題ですが、僕は子供が増えるのなら、賃貸よりも持ち家をおススメします。
その理由としては、子供が一人増えることの住環境への影響は想像以上に大きく、日々悩むことになると予想できるからです。
特に子供の騒音は頭が痛い問題でした。具体例として、僕の体験をお話しします。
僕は嫁さんと二人で二階建ての賃貸住宅に住んでいた時は、昼勤と夜勤に分かれていたので、生活音がさほど大きくはない生活をしていました。
まぁお互いの休日が合う日以外は、かなり一人暮らしをしている感じがしていましたね。
ただ、一人目の子供が産まれたことで嫁さんも昼勤務になり、一緒に過ごす時間が増えるようになりました。
もちろんこれ自体には何の問題もなかったのですが、子供が産まれてしばらく経ったころから、騒音トラブルが起きるようになりました。
隣人も頻繁に入れ替わるので、どんな人が住んでいるか知りませんでした。そのためなのか、子供の夜泣きや叫び声、またドタドタ歩き回った時の音が五月蠅いと、不動産管理会社から電話がくるようになりました。
どうも一人暮らしもしくは夫婦で住まれている方が周りに住まわれていたようで、余計に隣人の方とって五月蠅く感じてしまったようです。
度々電話がかかってきますが、まだミルクを飲む年頃だったので改善しようにも限界があり、すごくストレスを感じていました。
もちろんストレスを感じていたのは隣人の方々も同じだったと思いますが…
そのような状況で二人目の妊娠がわかり、今のままこの場所で住み続けるのは無理だと感じ、持ち家を検討し始めました。
これは僕の体験談ですが、このような隣人との騒音トラブルは多く取り上げられています。実際僕もGoogle等で「騒音トラブル 対策」みたいな感じで検索をよくしていました。
しかし、検索したところで結局のところ抜本的な解決しない限り、こういった問題・トラブルは続きます。
こういった問題を未然に防ぐためにも、僕は子供が増えるなら賃貸より持ち家がおススメです。
お金で悩むうちは賃貸をおススメします。
実際二人目が産まれ子供が増えた結果、さらに家から出る音が倍に大きくなりました。改めて持ち家を持つことにしてよかった~と思っています。
ただ、だからといって物件購入という数千万円の買い物をするはどうなんだ?という考えも理解できます。
僕ははっきりいって貧乏なので家計に余裕は全くありません。そんな中で住宅ローンを組んだので、正直金銭面での不安は非常に増しました。
二人目が産まれても前の家のままだったら、より大きな騒音トラブルに発展していただろうなと確信していますが、一方で金銭面の不安も大きいです。
なので、お金の心配が消えないうちは、住環境の問題がより軽減できる場所への転居で対策をとるべきと思います。
例えば、僕が経験した子供の騒音による隣人とのトラブルなら
- 集合住宅なら一階に住む
- 周りも似たような子育て世帯が住んでいるところに住む
- テラスハウスのような1・2階が使える物件に住む
- 借家に住む
といった対策が取れると思います。
今は幼児教育無償化のおかげで保育園に子供を預けることが出来るので、安心して共働きができます。無償化前は月に保育園料が二人で8万円を超えていました。
自ら選んだこととはいえ、無償化前は月の保育園料と住宅ローンの支払い等を考えると、毎日吐きそうなほど辛かったです。
支払いを見直してなんとか生活をしていき、その後保育園料無償化のおかげで多少余裕が持てるようになりました。
住環境の問題で悩み、心に強いストレスを持つことは避けるべきだと思いますが、そのために金銭での不安を持ってしまっては本末転倒になってしまいます。
ですので、お金で悩むうちは賃貸をおススメします。
実際に家を買ってみて思ったこと。
僕は築年数が30年をゆうにこえるリフォーム済みの約2000万円の物件を、35年の住宅ローンで購入しました。
はっきり言って、僕は様々なサイトの得する人損する人の内、損する人に入るだろうと思います。実際壁がひび割れたりとかで修繕費用が多々掛かっています。
ただ僕の場合、「もうこれ正直家買うしか選択肢が無くないか?」といった状態から不動産会社や銀行の融資の方々と相談を重ねて物件を購入したので、あり程度は納得できています。
コロナ禍などによりお金の心配は増すばかりです。ただ、それでも持ち家を持ったことで住環境への不安はだいぶ軽減しました。
今日も子供二人は音を気にせず元気に家の中で遊びまわっています。
この光景を見ると、僕は子供が増えるので持ち家を持とうと思った判断は良かったじゃないかなぁと思います。